TO JESUS AND HIS FAMILY.

表裏一体論＝善悪二元論とは執着の論理である。悪と偽善の執着の論理。しかし虚構に執着するあまり現実を見ない。真実を理解していない。それは善悪二元論の悪は善では無く偽善であるという真実です。善は存在しない。それなのに善に執着するこの執着の姿があなたの世界中の家族を苦しめその家族の住む私達をも苦しめている。それは私をマリア、マグダラマリアだという虚構に執着する姿だ。私はマリア、マグダラマリアなどではない。あなたのマリアは表裏一体論であなたの悪と偽善をする人達の中にしか存在しない。これは当然の論理である。よって私ではない事は明確な論理だ。虚構にいつまでもすがっていると死んで後悔します。あなたが死んで真実を知ることになる。そこにあるのは虚構は虚構であったという真実です。現実ではない。表裏一体論は墓穴を掘ると教えているでしょう。執着を捨て表裏一体論を止めて改心とともに償いと謝罪でしかあなたが幸せになれる、救われる道はありません。私に関わっていれば私は悪には地獄を返します。善には善を返します。よって私と私の大事な人々には表裏一体論のない正義と秩序、善意と平和だけで関わらねばならない。地獄に堕ちるべからず。