TO JESUS, 許しについて。

許しについて。

あなたイエスは許しを説きながらあなたの感情が受け入れない人を許していないではないか。私もまたその生き証人である。あなたが許しを与える人はあなたの奴隷となってあなたの悪感情を満足させる人だけである。あなたは立派な良き事、悪い事の区別のつかない人です。そのあなたがボスとして君臨していればその職場に成長は無く悪い仕事が蔓延り悪い仕事をしてもあなたから許され引き立てられるのでその人達は良い仕事をしなくなる。良い仕事をしようと努力をしなくなる。そしてまじめによい仕事をする人達に迷惑と混乱、アンフェアをもたらしているでしょう。本末転倒です。悪い仕事をしていれば会社の繁栄は無いし良い人間には到底なれない。良い仕事をする事は人間にとって大事な事なのです。その達成感が人の良き精神をも育てる。悪い仕事にはペナルティを与える。良い仕事をさせるように教える。その人の得意な仕事をさせる。それが無いとその人はいつまでも仕事が出来ない、人に、会社に引いては社会に迷惑だけをかけそれを悪いとも思わないのでどんな向上にもつながらないしその人は健全な精神を保てなくなるのです。それで良いんですか？表裏一体論は墓穴を掘る論理です。いつか何らかの形でこの人にも自分がした悪のツケであるカルマが返ります。この人の為になっていない。あらゆる場所からあなたの表裏一体論を払い健全を取り戻さないと成長は出来ません。犯罪者が許されず罰せられるのは健全な人間社会で当たり前な事なのです。そうでなければこの世は地獄です。悪を許すのでなくそれに見合った罰と改心、謝罪、償いをさせる世の中にするのです。それが回り回ってあなたの、みんなの幸せになる。あなたが口出ししないであなたの回りの賢く健全な人にそれをするように助けてもらいなさい