2013年5月26日日曜日

私のダーリン

今回は自分の事を書く。それは私の伴侶のことだ。これは空想、幻想、霊界の話ではなく生身の現実。現実は空想ではない。空想は現実ではない。現実がすべてであるということを知る事が大事だ。私のラストラブ。年と共に深まる愛。彼は私をとても愛している。意見が違う衝突はしょっちゅうある。それは別々の人間同士が暮らすのだから当たり前の事。そうしてお互いの歩み寄りで接点を見いだしていく生活。その愛は見せかけではなく私の中の何かに呼応する彼の愛なのだだ。だから私も彼を愛している。愛している人に愛の言葉を言われるのは何よりも嬉しい。だから私達の邪魔をしないでくれ。迷惑な一方的関わりは止めろ。大事なのは空想の世界ではなく現実だけ。自分を愛してくれる、自分が愛される自分になれるように。結婚する相手が自分の運命の人。他にはない。結婚した人だけが私のラストラブだ。



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