日本人とは本来自分を人に兼ねたりなどしない性質が有ると思う。自分は自分、他人は他人。だからこその日本人の謙遜であり人を敬う敬語というものがあるのだ。敬語とは人(犯罪者以外の)にだけ使うものです。それを真逆精神の執着魔で人格異常者の自分を他人に兼ねることが常識で自分も他人も一緒くたな精神のものが、しかも自分に敬語を付けるのも平気なこのヤカラが感謝を説き、宗教を語るからおかしなものが出来上がる。例えば自分の事をリーマン様、とかオレ様とか。。そして裏も表だと猛語するのだ。裏も表、裏の反対は裏とは天国も地獄だと言う事ですよ。おわかりですか?
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