二度とこんな者と会わない。

加害者、被害者のカルマで回る悪と偽善の執着に毒されていない自分がなぜこんな低能な大国主＝シヴァ＝エロヒムの創る社会、地獄に生まれさせられたのか？

低能、低俗で混沌とした混乱と矛盾の大国主カルト陰陽の世の中。

こんな世では時間と金（かね）人生までも無駄にさせられる。

騙されたのか？

しかし絶望するのではなくこの人生の後の次における心の準備をする。

魂は永遠だ。地獄ですり潰されなければ。

表裏一体論＝善悪二元論が諸悪の根源であることを理解しこんなものに翻弄されない真の

自分をこの世で作る。

先人の教えに釈迦は執着を諸悪の根源とし”唯我独尊”を説いた。シェイクスピアも汝が唯一のもので他には無い。と言った。

この教えを受け継ぐことだ。この思想は表裏一体論と真逆である。

加害者であった者が被害者としてこの大国主カルト陰陽の世に生まれる。

これは大国主カルト陰陽のルール、掟である。

加害者がまた加害者として生まれる事は陰陽の論理に反するので絶対にあり得ない。

それを理解しなくては駄目だ。自分で償わなければ加害者のままである。

被害者においては被害者である事を恨むのではなく、（恨むのは大国主カルト陰陽の在り方だから）加害者にならない自分にする。加害者の支配を甘んじて受けることなくその悪を偽善で正当化することなくその支配からぬける、自分で出来る事の努力をする。

つまり大国主カルト陰陽の表裏一体論で生きない。

そして加害者の支配を怒り許さない。怒り許さない事は暴力ではない。

精神の問題だ。それが正義だ。

被害者が加害者になるとまた元のモクアミで悪と偽善と執着の輪から外れられない地獄にはまる生き方となる。

理解出来たらこの卑しい大国主＝シヴァ＝エロヒムがいない素晴らしい地で会える事だろう。