2014年4月19日土曜日

はじめの終わり

始めも終わりも一緒。いつも同じ繰り返しで成長などない、ことの証明は最近のアメリカ映画(しか見てない)でも如実に表れている。人格異常者の卑しい性質を演じさせる。少女が死ぬ病気を持ちあたかも死ぬ前に一度はしてみたいというような感覚で犯罪をさせてみたり。軽蔑しかない。昔からいつも同じ手口。歌詞でもあったように”クラスの窓を壊してまわった”とか。そのじじくさい感性。こんな病原菌を映画を使い振りまくな!GO TO HELL!

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