2014年11月11日火曜日

健全な社会は創るのではなく作る。

もちろん、そうした高次元でクリエイティブなスキルを身につけられなければ、失業者に転落するリスクが大きいということでもある。来たるべきロボット社会で生き残るのは、なかなか容易ではなさそうだ。”週刊現代より                   
白か黒かしか判断出来ない頭の悪いコンピューターに任せてはならない仕事は人事管理、苦情処理、仕事の配分、仕事量の配分、、、などなど。苦情処理など”理解出来ません”という過程で終わりの始めに戻されただぐるぐる回る表裏一体論である。笑う。そもそも人間が人生を謳歌するためにコンピューターが開発されたのだ。それをコンピューターと人間を競争させるような思考を持つ者どもが創る社会が原点であってはならない。それを支える人間を賢者とも思わない。笑う。

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