慰安婦と繋がっているものは悪しき朝鮮統治を強固にした日本軍人の石原莞爾という男。日蓮宗の国柱会の熱心な信仰者であり世界最終戦争論者で虚実で人をたぶらかし唆し汚いやり方をも平気でやってのける人間だ。。全体思想であれば一人の暴力的独裁的な人間によって一人は全体である。日本軍人の中には朝鮮のためになった重松まさなおという立派な人もいた。だから日本軍人すべてのせいではない。前から私が言っているように慰安婦問題はその当時の韓国政府と韓国から伝わってきた儒教=表裏一体論=大国主カルト陰陽宗教の主人と奴隷だけの社会が創ってきた。それに翻弄された人間がはじめは被害者でありながら加害者=異常者となるのだ。慰安婦の元をたどれば韓国から来た儒教であり徳川幕府であり大国主カルト陰陽の表裏一体論の日蓮宗へと繋がっている。そしてこの世を地獄にしている全体主義の表裏一体論=善悪ニ元論=大国主=シヴァ神=偽りのイエスキリスト=エロヒムが慰安婦を創った。
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