真のイエスがいたとして。私のイエスは。

私が瀬織津姫＝マグダラのマリアであれば真のイエスキリストは存在するのだろうか？もしそうだと仮定したなら私のイエスは大国主では絶対にない。言われて嫌な事に恨み、つらみ，なじり，あげくの果てに腹いせでハラスメントを繰り返すような私の嫌いな女の腐ったような大国主ではないことは火を見るより明かだ。私のイエスは真の男に違いない。それは私が選んだボーイフレンドの魂も男らしい人だった。そして今の結婚相手もそうである。この男らしい人達は私を無理矢理に自分の世界に引き込もうと侵入などしない。私が幸せな人と居れば自らを引く事の出来る人である。ただイエスはこの世に生まれていないので、もし居たなら天国で私を待っているのだ。その姿は尊敬出来る父の姿にちがいなく子供に色情を持つ事など無い。自分の世界にいやがる人をコントロールして引き入れようとしない。表裏一体論＝善悪二元論をしない、神に昇格できたケアと執着の無い真の愛を持っている立派な男であるにちがいない。その時私に永遠の美しい乙女の姿が戻りその姿を大国主らが見ることなど無い。そして執着物語に有るような”私を裏切る人がいる”などと自分が認められないことをうじうじとなじりうらみ、つらみで人を咎めるようなおどおどした小さい魂など持たない。そのうじうじとした姿はまぎれも無く、表裏一体論＝善悪二元論の大国主＝偽りのイエスキリスト＝インドシヴァ＝カウントオウラフである。２０１９年現在から書いている今に言える事は偽りのイエスはEVIL JESUSであり善は存在せず自分を変えて良くする事無く女の腐ったような厭がらせをまだこの期に及んで表裏一体論の頭で繰り返している。死にたい。