2017年4月8日土曜日

道徳とは

コトバンクによると:どうとく【道徳】 ある社会で、人々がそれによって善悪・正邪を判断し、正しく行為するための規範の総体。 法律違い外的強制力としてではなく、個々人の内面的原理として働くものをいい、また宗教異なって超越者の関係ではなく人間相互の関係を規定するもの。 小・中学校において、道徳教育を行う教育課程。:表裏一体論=善悪二元論の世の中で道徳とは不道徳ということなので答えが無いと言っているのだ。そして表裏一体論で生きるあなたが思いやりを語ればそれは私を思いやれということでしかなく他人を思いやる事ではない。”思いやり”が自分のために人を制するのだ。それがこの世を不正義、不秩序、無法地帯にしている。全ての諸悪の根源はこの弱肉強食の論理である主人と奴隷の関係しか無い表裏一体論=善悪二言論である。と私が何度も言っている

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