私が高校生の頃、乳糖不耐症であることを知らず苦しみの毎日だった。創価学会の生徒が私をいじめにかかりおなかがぐるぐるいうだけでわざと机を下げて後ろを見るとニタと笑う。その子はわざと私の後ろの席を選んだ。そして先生まで巻き込んで順番の私の番になっても私をはずして次の人に答えさせた。そして生徒と暗黙の微笑みをかわすのだ。これは創価学会と言う日蓮宗によるいやがらせ、いじめを子供にさせている。なぜ私を選んだのかは以前に書いた。創価学会の牛耳る芸能界のテレビからも汚いほのめかしをされた。人を徹底的に貶め笑うのである。それはこのアメリカでも同じ。創価学会の信じる大国主=インドのシヴァ=偽りのイエスキリストは同じ穴のむじな。災いと共に有る禍福しかない。真の幸せは苦しみと共に有るという人間以下に人を縛る狂気しかない故にサイコパスになり人に執着といういじめをするのだ、させるのだ。そして伊勢白山道という先祖供養を広めていた作家が2008年ころにインターネットから私を見つけ私を瀬織津姫だと決めつけ騙されていた事が分かった後もしつこく私への厭がらせ、いじめを止めない。これが大国主=インドのシヴァ=偽りのイエスキリストの姿だ。嘘だというならもっと書きますよ。
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