善良な人を苦しめるなかれ。

私の夫は善良な人だ。だからこそ私の魂はこの人との結婚を喜ぶ。彼も私の善を理解している。私は夫を愛しているし夫も私を愛している。この嘘でない幸せを二人で作った。私達の結婚生活、家庭に侵入して幸せを壊すような厭がらせは私を苦しめる事だ。彼が苦しめられれば私も苦しい。彼が嬉しければ私も嬉しい。（これが表裏一体論のない真の法華経の姿です。何も分かっていない。）私が他の人と、例えばあなたのような人と間違って結婚していたら私は今の幸せな私ではなく笑顔も作れないような苦しいだけの結婚で死んでいるだろう。今の私は彼と私の関係、二人のケミストリーが作った。人が仕合せそうに見える結婚をしているからその人を取って私も幸せになりたいと思うのは間違いなのだ。あなたとその良く見える人とのケミストリーはあなたの見た同じ幸せではない。私の大事な愛する人達とまたその愛する人達を私が大事にするようにあなたも大事にしてほしい。それがあなたが私に出来る、私を幸せにすることです。侵入は執着と嫉妬、厭がらせを呼ぶのであなたを苦しめるだけだ。それはあなたを嫌いにさせる行為です。私の夫にいわれに無い苦痛を厭がらせをすれば私は全てを彼に話して私の死を納得させあの世から彼を守ります。私を生かすのならあなたが私を幸せにしたい、私のために何かをしたいと何かつけては言っているでしょう。そうなら私と私の大事な家族への侵入を止め私の余生を平和と幸せにして下さい。