大国主カルト陰陽ゴーストライターが創っているマンガだ。こんなものを子供に見せてはならない。カルト陰陽の洗脳を子供に知らず知らずさせている忌まわしい害のあるマンガなのだ。その証拠はこの”クレしん”の父親が正義の反対も正義だと言っていることだ。それは大国主カルト陰陽の災いと共にある禍福から成り立つ悪しき論理。裏も表であるということは地獄も天国だということを認めさせ悪に存在権をあたえることである。だから、クレしんが家に帰ってきたら”ただいま”というところを”おかえり”といわせ帰ってきた親に向かってクレしんが”ただいま”と言っている。裏も表である、この論理は加害者も被害者も同じ。その悪しき輪廻転生に無理矢理、引き込む大国主カルト陰陽で回る。こんな洗脳をされた子供は”なぜ人を殺してはいけないのか?”と問うような人間になり犯罪に手を染めることを何とも思わない人間作りをしていると言っても過言ではない。
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