2014年5月25日日曜日

銃を持たなくてもよい社会

頻繁に起こる少年による銃乱射事件。いくら銃を人々から取り上げたところで裏のインターネットから銃の販売は勢いを増すだけだ。こんな事件が起こるたびに私達市民は増々銃を保持して自身を守らねばならないと思わせる。安全な町に銃などいらないから。

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