ジャスティン・ビーバー

”成長は辛さや努力の持続によってできるものです」とコメントしたアッシャー。これも人格異常者大国主ゴーストライターじじいの言葉でしょう。”つらさ”苦しみは成長とは関係ない。人に陰湿な厭がらせで裏から苦しみを与えることが好きな人格異常者を正当化するための言葉だ。ビーバーだけでなく芸能人は人前で吊るし上げられる。公共の場でハラスメントをされる。そして苦しめその苦しみに寄り添うように表で良い人を演出するアッシャーなどを使い信用させるのだ。それは益々、自分勝手な感情、執着でコントロールするためだ。やり方はいつも同じ、バカの一つ覚え。映画"ENOUGH"のDV男のやりかたを今もって続けるボケじじい。こんなボケに力を与えるな！！成長は、表裏一体論を捨てて人と繋がっているという感情論を認めず人に執着せず、執着させないことが根本にないと人は成長などできません。