醜い老人を嫌いにならないように容姿の事は考えないように自分を仕向けて空想の世界に自分の身を置いた。霊界の世界との対話は伊勢白山道のブログを通じて行われた。伊勢白山道=庄薫ゴーストライター=阿修羅のブログの管理人が自らを天子と呼びそれは正しい事なのだと信じた。これが人がオウム真理教を信じた経過と似ているだろう。しかし私の中の正義はしばらくするとこの老人のボロが出てき始めてきた人格異常者感情、とくに執着する異常性を見抜き始めていた。人の成長などどうでも良いのだ。人が成長して苦しみを昇華させた事などほめない。それどころか苦しかった過去にしつこくこだわり執着して私の乳糖を分解出来ない体質を(その当時はラクトーズによる腹部疾患を厚生省が隠していた、言わされないようにしていたと後になって掲示板で書いている人がいた)、病気を笑い貶めようとし続ける。なんて卑しいのだろう。そして自分の肛門性交による自分の下痢体質を私に兼ねて自分達の伊勢白山道の仲間に私をうんことかピーちゃんなどとわたしに関係ないじじいの体質を私に兼ねて笑うようになった。くそじじいとはお前の事だ。情けない老人!そのくせ愛の言葉を歌詞で送る。その異常性には笑うしかない。自分で自分を救うということを書けば自分の中にそんな高尚な言動などないくせに私の言葉を盗み歌詞に使った。苦しみを昇華させると書けばさも自分がその言葉を先に作った、使ったとでもいわんばかりに過去記事にさかのぼってわざと昇華と書き直していた。低能じじいめ。あんまりみじめで女々しい、卑怯者に軽蔑しかない。最悪だったのは日本に行った時だった。飛行機内での私の激しい嘔吐は東北地方太平洋沖地震による原発破壊311、2011年を象徴していた。これを起こしたのもこのじじいである。わざと瀬織津姫と311とを引っ掛けて世の中に瀬織津姫が起こしたように仕向けた。その上創価学会のテレビ、新聞、ラジオのあらゆる通信網で毎日、四六時中、脅し厭がらせをされた。新聞で親鸞を書いていた五木寛之の文にすら私への厭味を当てつける。テレビではタケシにバカな発言を、私に向けてさせた。意地汚いじじいめ。yahoo! japan はこの爺ども、創価学会の巣窟である。私が表裏一体論の不誠実を書いてもすぐ隠した。yahoo掲示板はカルトの世界の人間が好き勝手している事がわかった。正義などない。この連中が猛語するように正義とは不正義の世の中をこの掲示板が象徴していた。こんな事をしている連中とこれらに力を与えている者どもは今改心しなければ必ず地獄に送られる事だろう。自業自得によって。
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