2014年9月4日木曜日

本当は書きたくないこと 

さんざん陰湿な執着をされてしかもこれだけ正論を言うのに理解出来ていないような単細胞の能力しか無いくそじじいに言う意味はないのかもしれない。だから
事実は事実として書くべきだという点において書く。人格異常者になるほどの人は魂が傷ついてどうにもならないほど苦しんでいると思う。つまり純粋だからこそ苦しむのだ。皮肉にも自らの論理である悪と偽善の執着に自身が死ぬほどの拒否反応とアレルギーを起こしている状態の現れが人格異常者の姿だ。その原因が表裏一体論をしているからだと何度も言ってるだろう。自分だけで全部背負わなくて良いのだ。全部下ろして人々に任せたら良い。それが人々を成長させることにもなる。表裏一体論など捨て休養すべし。

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