2014年9月17日水曜日

本気

最も赦されない行為は人をゼロにする行為だ。その中でも子供に性的虐待をする人間は必ず同じ事をされる。過去生の自分を忘れてピュアな赤ちゃんとして生まれながら赤子の手を捻ると言う言葉とおりのことをされる。人をゼロにしてきた人間は責任を取らされる。本気で表裏一体論を消滅させないならそういう自分を受け入れるという訳ですね。幼少で実の父親から性的虐待を受けたまだ小さな女の子がその怒りを小さな男の子に痛い苦痛の虐待をする。されたことを他人にする。これが被害者が加害者になる表裏一体論でなくて何だ。この子が良心有人々によって愛を受け守られている、守ってくれる人がいることを受けて涙する。これは自分の悪しき過去生を感じ昇華出来た瞬間ではないだろうか。

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