2014年10月19日日曜日

あるカトリック教徒

毎日お祈りをして日曜日には教会に家族で出かける。とても敬虔なカトリック教徒でした。この人は裏から人に陰湿な嫌がらせをするような人格異常者でもなくまじめな市民でした。それなのになぜ自分の愛する娘達と性交するような人間になったのでしょうか?毎日の祈りで神にどういういい訳が出来たのでしょうか?神との対話が有ったのにも関わらず近親相姦を止めなかった、止めようと思わなかったのはなぜですか?その人の娘達は年を取った今でも忌まわしい出来事の後遺症に苦しんでいます。

0 件のコメント:

コメントを投稿