良い職場とは主人と奴隷の表裏一体論による論理で頂点に一人の人間を据えないことだ。代表者は主人という観点からの職場ではなく常に職場の人々との意見交換による鏡ばりの体制であるべき。つまり本当の民主主義である。おまえらの表裏一体論による真実は軍国主義のごまかしのただの名前だけの民主主義ではないい。そうでなければ人間のエゴが増長し本来の仕事への成長が損なわれる。介護士の老人への虐待、子供への虐待、精神薄弱児への介護しによる虐待、などなどど。いじめの論理は弱いものを悪質な動物的な力のある形でコントロールする様だ。すべての犯罪の元が表裏一体論だとニュースをみれば一目瞭然じゃないか。
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