2015年11月30日月曜日

愛する人を守る。

愛する人を守りたいなら表裏一体論を過去に葬るしか手だては無い。人を自由にする。それが自分をも自由にする。これが真の意味なら表裏一体論ではない。なぜなら表裏一体論は見せかけの自由、見せかけの善でしかないからだ。表裏一体論は、創作者による芝居や映画、等の中で生きる。しかし現実に出してはならない。今のように電波からドラマや映画もすべてはほのめかしの厭がらせとして現実に出すな。だから変な筋の汚いもの、しか創れていない。厭がらせのために創るから本末転倒なのだ。支離滅裂だけ。美しいものがない。病気だって表裏一体論による病気を治さずリピーターで金儲け主義だから愛する人も病気になる。その人を救うためにも表裏一体論を過去に葬りなさい。

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