2016年10月26日水曜日

子供が見るもの読むもの。

何をしんしに受け止めるのか理解出来ない。子供が見て読んで楽しい健全なものは表裏一体論のいう子供の成長は親の成長であると子供を親の世界に縛る子供と親の境界線の無い子供にすら執着したいバカな親、バカな大人が創るならいくら”しんし”に受け止めても無駄。表裏一体論は古いものは新しいものであり、新しいものは古いものである。終わりと始めが同じで成長など無い。言葉で誤摩化して人々を騙すな。最近のディズニーの”フローズン”のような執着物語は二度と創らないというなら納得出来る。prove it !

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