三位一体論

表裏一体論であるが故に執着による表裏一体論で自分の罪を自らが償う事無くイエスキリストに罪をきせている。そしてその罪を赦せというのだ。正常な頭が有ればこんな馬鹿げた話は無い。この結論は人間を成長させないためだ。真のクリスチャンならこの呪縛からイエスキリストを自由にさせたまえと祈るだろう。私は私。人は人。と言う人しか精神的成長はない。三位一体論は神、精霊、神の子が原点だ。この神の子＝イエスの裏から大国主、シヴァ、梵天、などの正神でない者どもが正神の言葉ではない”偽りの言葉”で正神を冒涜する表裏一体論を広めているのが今の悪しき世の中を創っている。”偽りの言葉”は大国主ゴーストライターによって地獄も天国であるという洗脳で犯罪、詐欺、人格異常者の正当化された言葉だ。テレビドラマをみれば一目瞭然。この三位一体論が”執着を愛”として広めているなら間違いであり正神のものではない。人々をハリボテにして人の裏からしか物が言えない偽りのイエス＝大国主ゴーストライターで多重人格障害である者が入れない形の正神による三位一体論があるとすればその形は正神、正神と共に有る精霊、私（私達ひとりひとり）でなければならない。これが出来ない、理解出来ない人はまた表裏一体論の奴隷＝支配者＝奴隷だけの世界に永遠に回り返っていく。または出口のないブラックホールに飲み込まれ二度と蘇生出来ない宇宙の塵となるのだ