2015年5月30日土曜日

ルーズベルト大統領は幸福感を知っている。

掃いても掃いても家の中にどっと入ってくる砂埃、しかも毎日続く気候。こんな土地に住む事は、あまりに悲劇だ。アーカンソー地帯にやっと水を引くことにした。その広大な土地に水が撒かれる。これを住民に告げたときのルーズベルト大統領の顔を見ろ。これが人間として、政治家としての醍醐味というものだ。わからないでしょう、あんたらには。

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