2015年5月26日火曜日

年を共に高まる不幸感

年と共に高まる幸福感。嘘でしょう。年を取った人に限り幸福感を感じる人が多いなんて何をもってそんな統計が出ているのか、疑う。年を取って不幸な人の方が多いというほうが納得出来る。それはこの世に蔓延る不正義を一番良く知っているからだ。虚無感、無力感を感じる老人が溢れている社会、それが今のこの世の中。表裏一体論がもたらす人間関係の破壊、それは毎日のニュースにこれでもかと載っている。例えばアメリカでは警官を脅し国家権力を奪おうと画策する大国主カルト陰陽の連中、大国主カルト陰陽宗教集団の電波や悪魔に魂を売った人間、団体を使い人々に嫌悪極まるほのめかしやイヤがらせをさせる。この世で一番怖く信じられないのが人間。こんな人々を排出しておきながらこんな世の中のどこに幸福があるというのだ。嘘書くな!

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