2015年5月13日水曜日

2ちゃんねるより

本来ならば戦争指導者を裁くなら昭和天皇ヒロヒト、軍国主義戦争者を裁くなら石原莞爾だろう。 
明治憲法によれば、昭和天皇ヒロヒトは帝国陸海軍を『統帥』する立場ということになっている。 
それから2・26事件や大東亜戦争開戦など、昭和天皇ヒロヒト自らが帝国陸海軍に号令している。 
なお満州事変を引き起こしたその首謀者は石原莞爾。石原莞爾こそが自他共に認める、 
軍国主義を扇動した張本人。「世界最終戦論」という著作をしっかり残しているのだ。 
俺も家康は朝鮮人で間違いないと思う 
理由として、 
・豊臣家を裏切って滅亡させた、日本人にあるまじき不孝な人間 
・国家安康に因縁をつける陰湿さ 
・戦場で脱糞→ひょっとしたらそれを酒に混ぜて飲み、トンスルの起源になった可能性も 
・江戸時代は日本で最も儒教思想が濃く、女性の地位が低かった時代である 
(鎌倉・室町期では女性も戸主になれた) 
・NHKの某アナによるタクシー運転手暴行 
・大阪市に在日の生活保護受給者が多いのは、大阪の経済を停滞させたい徳川家の陰謀? 
・徳川家に最後まで忠義を尽くした近藤勇の子孫は、現在韓国に住んでいるという噂がある
石原莞爾:昭和10年8月、参謀本部第二課長(作戦担当)となり、東京に着任。ソ連の急増強化された軍事力に対抗するため、満州の産業開発をなして、日満一体の国防体制づくりの推進に着手した。

しかし、何と言っても石原莞爾の特筆すべきは、「東亜連盟」構想である。
  1. 日本は中国に有する権益は全部返還する。
  2. 日本の権益擁護の駐兵は全部撤退する。
  3. 中国の独立を保全し、相互に内政干渉しない。
  4. 両国は民族協和の運動を展開する。
  5. 中国は満州国の独立を承認する。
蒋介石の南京政府は「日本の有力軍人から、このような話を聞かされるとは思わなかった」とびっくりし、石原に全面賛成の意向を表明した。

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