2015年5月11日月曜日

宗教家の仕事

正神はいちいち手に手を取って教えたりしない。そのために頭脳を人間に授けたのだ。自らの過ちは自分に返る。輪廻転生。しかし来世で覚えていない自分の仕出かした過ちを償うことに何の意味があるのだろう。宗教家は気付いて人々に教えなければならない。それが正神と共にある聖職、仕事だ。低能な猿の表裏一体論で成長の無い輪廻転生で回る、そんな人生にしてはならないでしょう。

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