2013年10月10日木曜日

愛と憎しみ

”2013.10.11 03:33 産経抄
 中島みゆきさん作詞、作曲の「うらみ・ます」は、一度聞いたら、忘れられない曲だ。♪うらみますうらみます あんたのこと死ぬまで。
 ▼愛と憎しみは、背中合わせに存在する。一度でも手痛い失恋を経験した人には、自明の理であろう。中島さんは、レコーディングで、泣きながら歌っているのではないか、とファンの間でも話題になったものだ。
 ▼彼女のようなシンガー・ソングライターは、人生で経験したことを昇華して、フィクションを交えて作品にしてしまう。そんな才能がなくても、人はそれを糧にほんの少し賢くなって、生きていく。それが人生というものではないか。”産経より。愛の反語を憎しみというのは大国主カルト陰陽の表裏一体論からきている。つまり愛=憎しみで復讐という形をとって永遠に学ぶ事も考える事も無く感情だけで回るのだ。だから自分が悪くても人を恨む。何が自明の理だ。良心の無い猿の理屈だ。こんな事しか考えられない人間は成長しないのでほんの少しも賢くなどなることはない。自分のツラ見てみろ。どこが賢いのだ。自分に言われて厭な事は反論出来ず隠すだけの、または亡き者にするだけの能無しじゃないか。しかもボケている。。。あんたの存在は迷惑だ。人のためになる事など何も出来ない、ボケ老人。

0 件のコメント:

コメントを投稿