2013年10月14日月曜日

いじめ問題は「大人の勘違い」だらけ 自死遺族が著書で訴え グーニュース

そんなことをされたら自分だって嫌だろう」。大人はよくこの言葉を使って加害者を叱るが、「子供たちはこの言葉にうんざりしている」と書き、「加害者は相手が嫌がるからこそやっている。加害者として存在し続けることで、被害者になる不安を払拭する」と加害者心理を分析する。”人にされて厭な事はしないと言う言葉が理解出来ないのは人格異常者だけです。うんざりするというけど実際は社会でこの言葉を言っていない。「加害行為は自然とエスカレートしていくもので、怖いのは快感になっている子供がいること」と懸念する小森さん。「いじめは加害者の心の問題」と強調した上で、「加害者の心に寄り添い、その行為をやめさせ、反省して正しく生き直すサポートが解決方法ではないか」と指摘する。”産経より。いじめが快感になるような人間は人格異常者であり自分の悪を抱き参らせろとほざいて結局自分の悪を認めろと迫り悪を止めないしそんな者に寄り添う事など危険極まる。精神科医者ですら近寄りたくないし直せないのだ。”何回言ったら分かるんだ!」。加害者の子供を叱るとき、この言葉を発する先生も少なくない。しかし、小森さんは「子供は何回言われても分からないもの」と指摘。その上で、こう訴える”産経より。何回言っても分からないのは人格異常者だからで子供だからではない。救いようがない!”「子供たちは、大人と一緒に考え、一緒に答えを探して、見つかった答えを体現することしかできないのに、大人は『言えば伝わる』『怒れば伝わる』と、思っている。一緒に考えることを忘れている大人に、子供たちと一緒に考え直してほしいと思う”産経より。根本的に違うと思いますよ。こんな子供を創るのはそんな親がいるからでその親を教育しなければ駄目でしょう。ボケくそじじい、いじめ問題はおまえの大国主カルト陰陽宗教の者どもがいじめをさせている。いじめの諸悪の根源は表裏一体論が創っていると何度も言っている!

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