2013年10月26日土曜日

クソ、リーマンの悪しき世

”言ってみれば、“クソ・サラリーマン”をめぐる物語です。しかし、バブル期はドラマに出てくる自己保身、他責主義という内向きの行動原理が頂点を極めた時代でもありました。そして舞台となっているかつての銀行は、そうした行動原理によって、形作られた、最も完成度の高い組織だった。日本的カイシャの究極の姿、といってもいい。上司におもねり、ウルトラ忠犬ハチ公になる一方、自分の身が危なくなれば、裏切り、陥れることも厭わない……。”http://goethe.nikkei.co.jp/serialization/。つまり人格異常者の悪しき自分である大国主カルト陰陽じじいによって好き勝手にめちゃめちゃにされてきたわけです。自己保身、他責主義は人格異常者の性格、行動原理である。こんなものは本来の日本とは違うう。かつての日本の銀行も他の企業も近所のつきあいも学校も社会も”信用取引き”の概念が根底にあった。資本主義の法則にもある。それを大国主カルト陰陽の人格異常者が、汚い霊能者どもとこんなキチガイ沙汰の日本にしてきた。された。マルクス資本主義がどうのこうの、えらそうにわかったような事を言いながら今のこのザマは何なんだ。何も分かっていなかったと言う証明が今の原発汚染の日本である。恥を知れ!こんな者どもを赦してはおけない。

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