2013年10月23日水曜日

謎の覆面画家バンクシー

正々堂々と出来ない、しかも犯罪者を英雄視させる大国主カルト陰陽ゴーストライター。いつも奇異なことで人目を惹こうとするのは人格異常者だからだ。値段をつり上げてこんなものに価値を与えるのもこいつらだ。”バンクシーのこうした皮肉交じりの挑戦は、アートという商品の特質をよく表している。ヨーロッパであまり評価されていなかった印象派の絵画を超高額商品に変貌させたのは、米国のアートディーラー達であった”http://blogos.com/冗談きつい、こんなものはアートではない。味噌もクソも一緒にしてはならない。




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