2013年10月27日日曜日

生涯をかけて問う状況−−著者・大江健三郎

”福島の事故の後、なぜ、被爆を経験している日本人がいくつもの原発を造り続けてきたのか、考えました。切迫感をもって原発のことを考えなかった自分は弁解のしようがない。鈍感だった日本人の一人です」大江健三郎より。違う。まだ言ってる。ばかの一つ覚えの言葉”鈍感”。鈍感なのは大国主カルト陰陽ゴーストライターのあんただけだよ。鈍感だったのではなく大国主カルト陰陽宗教暴力団によって騙された。脅された。悪を偽善で繕う者どもに日本人は騙されてきた。まだ騙され脅されている。これらのくそ爺どもによって葬られた方々に懺悔し罪を償え!故人高橋紳吾先生にも。

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